JP | EN
変わりゆく まちの姿を 鳥の目で描き続ける
青山大介(鳥瞰図絵師)
私たちは 「生かされている」。
岩田弘三(社長)
震災の経験を伝え、 生きる知恵に 変える。
藤本真一(NPOスタッフ)
自分の身体を張って 前線で人を 助けられるようになりたい
萩原裕介(消防士)
がれきの下敷きになったとき 助けを呼ぶためのホイッスルを 多くの人の手に届けたい
迫田和仁/真由美(学生/お母さん)
何十年か経ったときに 心の底から 「復興支援の役に立てた」と 胸を張って言える自分でありたい
時井勇樹(社会起業家)
余生でもなんでも、 拾った命でも何でもいい。 小説家になるしかない。
真山仁(小説家)