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変わりゆく まちの姿を 鳥の目で描き続ける
青山大介(鳥瞰図絵師)
神戸が持つポテンシャルを もっと活かすことが できるのではないか、と 常に考えていた。
舟橋健雄(オーガナイザー)
数では割り切れない 人の感情があるんだと 気づいた
8人の灘高生(高校生)
「イクメン」は、 子どもたちを見守る すべての男性
藤井淳史(イクメン)
畳一枚が、 役に立つ 空間がある。
前田敏康(畳屋さん)
そこに住んでいる人たちこそが、 そのまちの専門家。
槻橋修(建築家)
音楽の先生にも できることが あると思えた
臼井 真(先生)
スマスイが みんなの 生活の一部に なれたら
大鹿達弥(飼育員)
サッカーを 中心にして 広がった 助け合い
吉田孝行(コーチ)
支援をおこなうことは、 神戸市の職員としての 使命だと思っているんです。
鹿田嘉博(行政職員)
真の復興というものは、 きっと 終わりのないもの。
内平隆之(先生)
自分の役割が、 やっと回って来た。
永田宏和(プロデューサー)
食べることの 大切さ、喜びを パンから 表現していく。
西川功晃(パン屋さん)
昔は、 自分は何も できないと 思っていた。
室﨑友輔(NPOスタッフ)
神戸には 新しいことを受け入れて カタチにする伝統と、 変革する底力があった。
井村裕夫(医師)
子どもたちの 思い出に 刻み込まれる 防災拠点
角野史和(建築家)
防災を 伝えられる、 地域のリーダーを 育てる。
和田茂(教師)
子どもが 戻って きてくれる まちに
松田朗(オーナーシェフ)
利用する人も、経営する人も、 気持ちよく感謝しあえる 関係づくり。
西本一夫(お風呂屋さん)
私たちは 「生かされている」。
岩田弘三(社長)
被災体験を 未来に活かす 復興の 数珠つなぎ
室崎益輝(学者)
しあわせ 社会学の 確立と実践
矢崎和彦(社長)
震災の経験を伝え、 生きる知恵に 変える。
藤本真一(NPOスタッフ)
じっとしてても 状況は 変わらへんさかい
西村政之(お肉屋さん)
震災復興から これからの まちのサイズを 考えてみる。
森本アリ(アーティスト)
友だちの友だち くらいの 距離感で つながれたら
村上豪英(まちづくり活動家)
震災を機に ゴルフが できることへの 感謝が生まれた
古市忠夫(プロゴルファー)
どうしても かなえたい 夢を追う
内山智帆/勲夫・弘子(学生/お父さん・お母さん)
自分の身体を張って 前線で人を 助けられるようになりたい
萩原裕介(消防士)
周りの人が お母さんを助けて 僕を生かしてくれた
田中大地/成美(会社員/お母さん)
災害によって 生まれるつながりって、 こういうことなんだ。
藤本将史/隆代(学生/お母さん)
がれきの下敷きになったとき 助けを呼ぶためのホイッスルを 多くの人の手に届けたい
迫田和仁/真由美(学生/お母さん)
誰かを 幸せに、笑顔に するために学ぶ
前川直哉(教師)
社会の中に あったけれど 見えていなかったもの
日比野純一(まちづくり活動家)
あの時の自分は どうしようも ない アホでした
松原裕(プロデューサー)
“遊び心”が 復興の 鍵のひとつ
曹英生(豚まん屋さん)
海の家で 「生きること」 を一緒に考え、 体感していく
幸内政年(海の家オーナー)
自立しようと 立ち上がる 市民がいたから やってこれた
片瀬範雄(行政職員)
自分たちで ものを つくることを 手放さない
家成俊勝(建築家)
多様性が あることは 「不平等」 でもある
田村太郎(社会起業家)
何十年か経ったときに 心の底から 「復興支援の役に立てた」と 胸を張って言える自分でありたい
時井勇樹(社会起業家)
災害復旧のノウハウを伝える、 明らかな使命がある。
畑 恵介(行政職員)
大事なのは 自分で考えた ということ
野崎隆一(建築家)
自分で できる範囲で まちを楽しく していこう
慈憲一(まちあそび達人)
できるだけ 近くで、 たくさんの 水を。
橋上 重弘(行政職員)
想いのハナを咲かせる 「シンサイミライノハナ」で 震災を語り継ぐ
西川亮(デザイナー)
余生でもなんでも、 拾った命でも何でもいい。 小説家になるしかない。
真山仁(小説家)